原材料別の特徴

現在では世代や性別を問わず大変多くの人に親しまれている優秀な健康食品の青汁ですが、
その成り立ちについてご存知でしょうか?

青汁が誕生したのは昭和18年、現在の関西医科大学教授であった遠藤仁郎教授によって生み出されました。

当時は深刻な食糧難の時代でした。

教授職に就いている遠藤先生ですら家族をお腹いっぱい食べさせることが出来ないような状況です。

そんな日々の中、大根の葉っぱなど普段捨てられてしまう野菜の葉っぱを工夫して食べようと思いつくのです。

さまざま試行錯誤をした結果、たどり着いたのが青汁です。

息子の肺炎や妻の腎炎を治したいという気持ちが『青汁』という形を作り出しました。

ちなみに、名付けたのは妻のヒナ子さんだったそうです。

生み出された当初は、野菜の普段使われない部分でしたが、
その栄養素の素晴らしさは広く知られるようになり、
後にキャベツの原種である『ケール』が原材料として使われるようになりました。

現在では、『ケール』の他に『明日葉』や『大麦若葉』といった原材料が使われることが多くなっています。
こちらのサイトでは青汁の食物繊維について詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

それぞれの原料の特徴とはいったいどのようなものでしょうか?

原材料の持つ長所

もっともポピュラーな原料の長所をそれぞれご紹介いたします。

【ケール】
元祖とも言えるのが、『ケール』を使ったものです。

ケールはキャベツの原種で、キャベツよりも苦みやクセが強いため、家庭料理にはあまり登場しません。

日本では使われませんが、ヨーロッパでは家庭料理に良く登場する野菜です。

ケールは非常に豊富な栄養素を含んでおり、たいへん高い栄養価を誇っています。

含まれる栄養素は、『β-カロチン』『メラトニン』『ルテイン』『食物繊維』『ビタミン』『カルシウム』
と、種類も量もたいへん優れているというメリットがあります。

味に関しては、苦みやクセが出ることもある為苦手とする方もいるのですが、
牛乳やグレープフルーツジュースと混ぜるなどの工夫次第で飲みやすくすることが可能です。

また、最近では様々な野菜や果物を加えることも多く、そのような製品の場合は特に飲みやすくなっています。

【明日葉】
明日葉の特徴は何と言っても生命力の強さです。

含まれる栄養は、『ビタミンB・C・E』『カルシウム』『カリウム』『β-カロチン』『SOD酵素』です。

最も注目したいのが、やはりSOD酵素です。

SOD酵素には、『メラトニン』と同様に活性酸素を除去する作用があるのです。

クセが少なく飲みやすいのもメリットです。

【大麦若葉】
大麦若葉には、『ビタミンB1、ビタミンC』『β-カロテン』『ミネラル』『アミノ酸』『食物繊維』『SOD酵素』が
豊富に含まれています。

大変バランスよくさまざまな栄養が含まれており、また、飲みやすいのがメリットです。

それぞれの材料の特徴から商品を選んだり、さまざまに配合された商品を選ぶことも出来ます。
このサイト大麦若葉を使った飲みやすい青汁も、参考になるかと思いますので、是非ご覧ください。

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