妊娠・授乳中に青汁

近年では食の欧米化に伴って様々な疾患を引き起こす人が増えているようです。
乳がんや前立腺がんの発生率は食生活の変化とともに急激に増加したと言われています。

同時に、生活習慣病と呼ばれているメタボリックシンドロームをはじめとする糖尿病、高血圧などの患者も
一気に急増しており、社会的な問題にもなっています。

そんな健康不安の中で人気を博しているのが国民的な健康食品とも言われている【青汁】です。

主な効能としてはダイエットや肌荒れ改善などの美容効果をはじめ、上記の生活習慣病改善などが挙げられます。
さらに、動脈硬化などの重篤な病気の改善策としても有用性があると言われています。

これらの効果や効能は原材料やメーカーの製法によっても異なりますが、
私たちの健康状態を促進してくれる非常に有効な食品であることに変わりはありません。

葉酸とは?

私たちが普段、日常生活のなかで青汁を摂取するにあたって安全面を心配する必要は殆どと言っていいほどありません。
とはいえ、妊娠中の女性については少し状況が異なってきます。

一般的には、妊娠をすることによって身体がデリケートになると言われています。
それまで好きだった食べ物が嫌いになり、嫌いな食べ物を好きになるという話はしばしば耳にします。

それと同様に、妊娠前は摂取しても何ともなかった成分にアレルギーを起こすようになってしまうこともあるようです。
こればかりは、人それぞれ個人差があるので一概に判断することはできませんが、
青汁もごく稀にアレルギーを起こす人がいると言われています。

それ故に、心配や不安があるようなら青汁は摂取しない方が良いかもしれません。
仮に摂取した際に身体に異変や不調をきたした場合は直ぐに使用を中断して医師に相談しましょう。

しかし、逆に摂取を奨励する声があるのも事実です。
これは妊娠中に絶対に必要不可欠になる成分が青汁に含まれていることに要因があります。

その成分は【葉酸】です。
この栄養素はビタミンBの一種で主に血を作る働きを持っています。

ただし妊娠中の女性の身体に対しては、少し異なった作用を与えると言われています。
それが胎児の発育(特に神経障害を防ぐという点)に効果があるというものです。

妊娠中の女性が摂取するべき重要な栄養として挙げられるほか、
離乳期や成長期などの大切な時期には必要不可欠になると言われています。

厚生労働省によっても妊娠時の摂取を推奨れており、その場合は通常の二倍近くの量が必要です。
それ故に、葉酸を豊富に含んでいる青汁を上手に活用する必要があるという訳です。

この情報を踏まえると、妊娠中は尚更摂取すべき健康食品だと考えられます。
しかし、リスクがあるというのもやむを得ない事実です。

最終的には、しっかりと検討したうえで自分自身で判断しましょう。
万が一、予期せぬ悪症状が出た場合は病院に相談してください。
こちらのサイトの長命草入り青汁の解説もとても興味深いので、ぜひご覧ください。

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